体外受精(授精)に踏み込む前に試したい最新技術搭載のクリアブルー排卵検査器

タイミング療法から人工授精そして体外受精へ

妊活の順番としては、まず”タイミング療法”、次に”人工授精”、その後に”体外受精”や”顕微授精”と段階を経てステップアップしていくのが普通です。

必ずこの通りの順番で進めなければいけないということもありません。「妊娠にあたってどのような障害があるか?」、「年齢と関連して妊活にどれくらいの時間をかけられるか?」などによって不妊治療の方法は変わってくるでしょう。

体質を改善したり、精子や卵子の状態を検査したり、とにかく妊娠に繋がる全ての努力が「妊活」と呼べますから、タイミング療法が第一ステップというのも語弊があるかもしれません。

一般的に、ステップが上がるにつれて妊娠の確率は高まります。”タイミング療法”は排卵期をよく見定めて性交のタイミングを取る方法で、人工的な処置は行わないので受精する確率は高くありません。

”人工授精”は精子を採取し、子宮に直接注入するだけの処置ですから、性交という営みと子宮頸管を精子が通り抜ける過程をショートカットすることができる以外は自然妊娠と変わりません。確率は5~10%程度。5回のチャレンジを目安に”体外受精”へステップアップします。

”体外受精”になると卵子も採取し、精子と卵子が出会いやすい環境を整える処置になります。卵子に精子をふりかける方法ですので受精卵が出来る確率は上がりますが、どの精子が卵子に取り入れられるかは分かりません。成功確率は30%前後にまで上がるようです。

さらに”顕微授精”になると、任意の精子と卵子を強制的に受精させて体内に戻しますから、あとは着床するか上手に育ってくれるかの問題になり、当然妊娠の確率は上がります。受精卵を作るまでの確率は100%に近いでしょう。

しかし実際には、人工授精や体外受精の確率はまったくと言って良い程参考になりません。ステップアップするに従い人工的な要素が増えるため受精卵を作る成功率は上がるものの、患者さんの年齢や体質、クリニックの技術により妊娠率は大きく変動してしまうからです。

人工授精・体外受精にかかる費用

「不妊治療のステップアップは分かるけれど、妊娠も出産もできるだけ早くが希望なのだから、単純に一番確率が高い方法を選べば良いのでは?」と考える方もいます。

確かにそんな疑問も浮かびそうです。どんな方法であれ赤ちゃんが出来る事実は変わらないのだから、妊娠の確率が高い方法を後回しにする意味はあるのでしょうか?

それにステップアップをするということは、まず人工授精にかかる費用があって、それがダメで体外受精の費用がプラス、そしてさらに顕微授精とやっていけば、コストの面でも時間の面でも非効率な気がします。

しかし、だからといって、とにかく妊娠確率が高い方法を選択すれば良いかと言うと、そんなに単純な問題ではありません。人工授精と体外受精では費用も大幅に違いますし、体外受精からは女性から採卵しなければならないため少なからず身体の負担が強いられます。

コストは人工授精が1周期あたり診察代を含めても2~3万円ですが、体外受精になるともろもろで50万円程度の費用がかかります。顕微授精も同等かそれ以上のコストが必要です。

検査の回数や薬の量も人によって違いますし、病院によっても費用に差はあるでしょうが、体外受精にかかるコストは非常に大きなものだということは覚えておくと良いでしょう。

この費用の問題はひとつの要因に過ぎませんが、だからこそ最初は排卵のタイミングを計ったり排卵しやすくしたりして様子を見る”タイミング療法”、次に”人工授精”、そして”体外受精”と徐々にステップアップするのが一般的なのです。

加えて、体外受精で生まれてくる子に目立った問題が生じるということもはっきりとは確認されてないようですが、それは安全性が立証されているというよりは、現時点で単にデータが不足しているという意味でもあります。

体外受精の危険性はそれなりの数の子供が産まれてから亡くなるまでを観察できてやっと分かることだと思いますので、できるだけ自然な方法で妊娠した方が良いと感じるのは、ご夫婦はもちろん、医師の大半も同じ意見ではないでしょうか?

不妊症の最新技術は万能ではない

妊活はステップアップしていくことが基本ですが、それは費用の関係と心情的な要素、また未知の部分も大きく慎重になるべきだという要素があると思います。そしてこれも大きな問題だと思うのですが、人工授精や体外受精は決して万能な技術というわけではありません。

”人工授精”も”体外受精”も精子を採取して選りすぐったものを受精させることができますから、勃起障害や射精障害、精子の質の問題がある場合には大変有効です。体外受精からは採卵をしますから、卵子の質に心配のある場合もやはり有効でしょう。

つまり、これらの処置でサポートできるのは受精卵を作るところまでで、その後の体内での着床や受精卵を育てていく環境に問題がある場合はまったく意味をなさないのです。

「どこにどんな問題が潜んでいるのだろうか?」ということを正確に知り、問題に適した処置を行っていくためにも、妊活のステップアップと細かな検査の繰り返しは必要になります。

よって、人工授精や体外受精に踏み込む一歩手前の段階、つまりタイミング療法の段階で、よくよく問題を見極めて欲しいのです。なぜなら、妊娠できない原因によってはタイミング療法が一番適しているというご夫婦もいるはずだからです。

年齢的な問題もあれば、何らかの都合ですぐにでも妊娠したいという希望があるのかもしれません。そんなとき医師と相談して高度な不妊治療を選択するのも良いのですが、人工授精や体外受精だからといって誰もがスムーズに妊娠に成功する訳ではありません。

「いざとなれば人工授精でも体外受精でも方法はある」と考え、まずはタイミング療法をしっかり確実に行っていきましょう。

タイミング療法ならクリアブルー

タイミング療法を正確にし続けるのは、排卵検査薬などを使って自分で行うにしても、病院に通って卵胞検査を行い指導してもらうにしてもそれなりに大変なことです。

特に自宅で検査する場合、排卵検査薬の使い方に慣れるまでに時間がかかったり、いざ排卵日となっても旦那さんとタイミングが合わなかったりと色々な障害があるでしょう。

そんな方には、妊娠の確率をもっとも高めることができる「クリアブルー」という排卵検査器を活用することをおすすめします。

顕微授精が体外受精の最終手段だとしたら、クリアブルーは自宅でできるタイミング療法の最終手段だと思ってください。国内未発売で高性能・高機能の最新精密機器であり、確実に排卵のタイミングを掴み受精確率を飛躍的にアップさせてくれます。

クリアブルー排卵検査器の優れた仕様としては、簡易な排卵検査薬とは違い、2つのホルモンの変動を察知するようになっている点です。

多くの排卵検査薬は排卵前に上昇するという”黄体形成ホルモン”に反応して陽性を出しますが、クリアブルーは黄体形成ホルモンに先立って上昇する”エストロゲン”にも反応し、より細かく・より早く、確実に女性の体の変化を察知することができるのです。

機械が行っていることは複雑ですが、妊娠しやすいかどうかのタイミングを液晶画面に、「low」「high」「peak」と示してくれるので、確率の高い2つの時期にタイミングを取るだけ。

これならば1周期に2回はタイミングを取ることができますし、6日ほど前から排卵期が予想できますからせっかくの排卵日なのに仕事でタイミングが合わないということも減るでしょう。

ご主人にしても前もってタイミングを予告してもらえば、その日に合わせて仕事のスケジュール調整はもちろん、新鮮な精子の準備もしっかり行えるはずです。

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